ドラマ「肝臓を奪われた妻」4話感想

ドラマ「肝臓を奪われた妻」4話見ました。

健さん(戸塚純貴)、間に合いました。

なんと優香(伊原六花)と春美さん(猫背椿)がGPSを共有していたので、どこにいるのかわかってて、自転車で追いかけていたんですね、なるほど。



ドラマ「肝臓を奪われた妻」公式サイトより



やっと登場の黒田さん(原田龍二)。

優香の命の恩人だと思っていたけど、逆でした。

花屋の前で倒れた黒田さんに救急車を呼んであげたのが優香で、優香が命の恩人だったのです。


そして事情を聞いた黒田さんは、復讐に大乗り気。

今回はなかったけど、次回、母親(櫻井淳子)にモーションかけるみたいです。

なかなか手ごわそうな母親ですが、大丈夫でしょうか?

楽しみです。



賢三(田村健太郎)は優香にまた会いたいと連絡してくるけれど、弘子(加藤千尋)との結婚話は進んでいるみたいです。



ジムのトレーナー・玉木慎吾(夏生大湖)は、優香を見て、ちょっと気まずく、逃げようとするけど、優香に『慎吾さんかっこいいから…』と言われ、ただその一言で浮かれてしまって。

るり子さん(水崎綾女)といても上の空。

プレイボーイにあるまじき単細胞。

大丈夫か?



光星さん(桐山漣)は優香に、井川家と中村家の顔合わせにお祝いの花束を届けさせる。

『お前がしていること全部知ってる、復讐のつもりか?』と。


まあ相変わらずの意味不明な光星さんだけど、優香に執着してるのは確かだよね。

ただ管理したいのかな。

そのうち子供のこともバレそうな気がします。



● ドラマ「肝臓を奪われた妻」全感想はこちら

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