ドラマ「Destiny」3話感想
ドラマ「Destiny」3話見ました。
真樹(亀梨和也)が父親(仲村トオル)と言い争っているのを聞いてしまった奏(石原さとみ)。
えっ?野木弁護士が父を殺した?だから真樹がカオリを、何?
何か関係があるの?
かなり混乱する奏。
そんな奏に、野木弁護士が会いに来た。
結局一方的に奏が質問するばかりで、彼が何をしに奏に会いに来たのか、全然わからなかったのだけど…。
父の死とカオリの事故と、どんな関係があるのかと問い詰めた奏に、それは自分は知らないから真樹に聞いてくれと。
奏は、知美(宮澤エマ)の家で、今までの色々を報告。
でも真樹には会っちゃだめだよと言ってたところへ、祐希(矢本悠馬)が帰宅。
しかも真樹を連れて。
真樹はなんと、今まで海外で井戸を掘ってたらしいです。
本当に?
なんだかよくわからない展開。
なら、なぜ今頃戻ってきたの?ホントにね。
そこで4人で真相を話せばいいものを、帰っていった真樹を追いかける奏。
そしてキス…。
貴志(安藤政信)さんはどうなる?
奏の母親にも婚約の報告を済ませてしまったというのに。
あ、でも、真樹は死ぬんだっけ?
一方、私が全部悪いと泣き崩れる知美。
奏の父の事件の時、いろいろあったのだろうけど…横浜地検の上司の高畑淳子さんが何かからんでそうでしたね。
ちょっと、そろそろいいかなと思ったりもしてます…。なかなか進まなくて飽きてきちゃったかも…。